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Macにプログラミング用フォントRictyをインストールしてみた

Posted by kiyokazk on 2013/08/02 under misc | Be the First to Comment


Windowsではプログラミング用にはMiguフォントを使っていて見やすくて満足してるんですが、最近はMacでプログラムを書くことが多くて今のフォントに飽きてきたので(Menloフォントも見やすくて好きですけど)、評判のプログラミング用フォントRictyをインストールしてみました。

プログラミング用フォントRicty

RictyフォントはInconsolataとMiguフォントの合成フォントらしいんですが、ライセンスの関係でフォントファイルの配布を中止したようで、フォントファイルを自分で合成して生成する必要があります(生成用のスクリプトは配布されてます)。その中でちょっとハマった部分があったので手順を備忘録としてメモしておきます。

Homebrewをインストール

まずは、次にインストールするfontforgeをインストールするために使うので入れておきます。ターミナルで以下のコマンドを実行。

ruby <(curl -fsSkL raw.github.com/mxcl/homebrew/go)

fontforgeをインストール

以下を実行するとfontforgeのインストールが始まるので少し待ちます。(数分かかります)

brew install fontforge

ベースとなるフォントをダウンロード

合成する前に、元となるフォントをそれぞれダウンロードしてインストールしておきます。

Inconsolata
http://levien.com/type/myfonts/inconsolata.html
のOpenType fileからダウンロード

Migu 1M
http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migu/

合成用スクリプトをダウンロード

Rictyフォントを合成するためのスクリプト(ricty_generator.sh)を以下よりダウンロードしておきます。
https://github.com/yascentur/Ricty/tree/3.2.2

ダウンロードしたらricty_generator.shと同じ場所に上記でダウンロードしたフォント(Inconsolata.otf、migu-1m-bold.ttf、migu-1m-regular.ttf)を置いておきます。

いよいよ合成

といっても手順は簡単。ターミナルでricty_generator.shを置いてあるディレクトリに移動して、

sh ricty_generator.sh auto

を実行するだけ。成功すると同じディレクトリにRicty-Regular.ttfなどのフォントファイルが生成され・・・るはずが、こんなエラーが出てそれ以上進みません。

IOError: invalid Python installation: unable to open /usr/include/python2.7/pyconfig.h (No such file or directory)

ここで少しハマったんですが、どうもPythonの環境が想定とあってないらしいというのが原因のようです。

http://clearfix.be/2012/08/05/fix-mountain-lion-10-8-python-ioerror-pyconfig-h-error/
上記の記事を参考にして、以下のコマンドを実行することによって無事解決。

sudo mkdir -p /usr/include/python2.7
sudo ln -s /System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/Current/include/python2.7/pyconfig.h /usr/include/python2.7/pyconfig.h

無事にできましたー。あとはttfファイルからフォントをインストールして完了!

“Macにプログラミング用フォントRictyをインストールしてみた” への 1 件のコメント

  1. […] Macにプログラミング用フォントRictyをインストールしてみたを見ながら導入しようとしたら、一番最初のコマンドで怒られた。 […]

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